UFCの特徴

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アップフィールド・コンサルティングは、営業強化型のコンサルタントです。
PL改善、利益向上、営業強化を中心に、経営力アップのためのコンサルティングを実施します。

PL改善

/ 本質的な体質改善

収益改善のプロフェッショナルが、
コアバリューを見極め事業力を向上させます

過大な不動産投資による借入金の増加でBSが毀損してしまい、経営不振に陥るといった企業は、今現在において主流ではありません。
世の中の変化をキャッチアップできず顧客のニーズと提供商品・サービスのギャップが生まれる、競合との厳しい競争に巻き込まれ差別化された商品・サービスを提供することができない、といった本業の不振によって経営不振に至る会社が大部分を占めます。
つまり、多くの経営不振企業が、PL面からの事業改善を必要としています。
BS改善であれば、外科的な手術を施すことで再生への道のりを作り出すことも可能ですが、本業のPL改善は企業の体質を変えることが重視されるケースが多く、ある意味内科的な処置が必要となります。
よって、PL改善のためには、企業当事者が認識していない企業の抱える本質的な課題を的確に把握して、企業の仕組みや体質を変化させていく支援を行ってくことが重要となります。
アップフィールド・コンサルティングは、企業のコアバリューを明確にして、徹底したPL改善を行っていくため、本質的な事業力向上を促進できます。

 
PLを改善して企業体質を強化

利益向上

/ 持続的な成長を実現

利益創出のプロフェッショナルが、
戦略を組み立て企業力を向上させます

適正な利益を創出するためのPL改善の手法は、費用削減と売上アップの大きく2つに分けられます。
もちろん、無駄な費用を削減して利益を捻出することは、常に心がけて実施していくべきことです。
ただし、費用削減は短期的には効果を発揮するものの、会社の体力を本当の意味でアップさせていくことにはつながりにくいことも事実です。
費用の削減は、何かムダになっていることを行わないという判断により実行可能です。
例えるならば「今、赤信号を渡っているので、赤信号を渡らないようにしよう」と決めるようなものです。
会社を本質的に改善していくためには、「何かをやらない」ことを決めて実行するだけではなく、「何をやるのか」を決めて実行していく、クリエイティブな戦略視点が重要となります。
つまり、マーケットのニーズを把握し、何にフォーカスしていくのかを決めて、自社の商品・サービスをブラッシュアップしていき、利益拡大を図っていくことが、
将来へ向けた正の循環を生み出すことになります。
アップフィールド・コンサルティングは、事業を活性化していくために、今後進んでいくべき方向性を導き出し、利益向上による経営改善を行っていくため、企業の持続的な成長を実現します。

 
利益を向上させ持続的な成長を実現

営業強化

/ 顧客への提案力向上

営業力アップのプロフェッショナルが、
量と質の両面からパフォーマンスを向上させます

売上向上のためには、優れた商品・サービスの開発が効果的です。
マーケットニーズに適合し、競合と差別化された魅力的な商品・サービスを提供できれば、多くの顧客から支持され、大きな売上を上げていくことができるでしょう。
しかし、様々な商品・サービスが溢れる現代社会において、他社に抜きん出た商品・サービスを提供し続けることは、困難な側面があります。
もちろん、魅力的な自社商品・サービスを開発するための研究は継続して実施していく必要がありますが、それ以外の手段はないのでしょうか。
そこで重要となるのが、営業力です。
通常の企業経営では、他社と同等の商品・サービスを、できるだけ自社に有利に販売していくことが課題となります。
顧客のニーズや課題を的確に把握し、そのニーズや課題に応える提案をベストなタイミングで行い、商品・サービスの性能以外の付加価値を創出することによって、受注を獲得していくといった営業力が、企業の持続的な売上向上を大きく牽引していきます。
アップフィールド・コンサルティングは、時間効率をアップすることによる営業「量」の向上と、顧客視点の徹底による営業「質」の向上を図っていくことで、強い営業力を育成していきます。

 
営業強化で営業力をアップ